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惣次郎 ぷらいべーと |
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惣次郎と三浦機長の「飛行日誌」第一幕 |
機長の英断 |
2004年9月23日 |
惣次郎は茨城県龍ヶ崎飛行場〜伊豆大島空港 |
軽飛行機往復飛行にお誘いいただきました。 |
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出発直前の記念写真 |
左・・・ただ張り切るだけの惣次郎 |
中・・・今回、ご招待下さった、三浦機長 |
右・・・三浦機長の主治医の看護士、伊藤さん |
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機長紹介 |
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三浦 敏明さん 飛行歴26年
総飛行時間550時間
プライベート飛行で、550時間は、超ベテランの域。
所有機は、ソカタ(フランス製)
惣次郎が日頃お世話になっている恩人。
卓球台のトップメーカー三英の創業者。
現会長さんでもある。
三英ホームページ→こちら |
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大島空港に電話で
天候を聞く三浦機長 |
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航空路図にて、本日の飛行
コースを説明する三浦機長 |
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愛機 「鳥羽号」と、
久々の挨拶を交わす。 |
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三浦機長の飛行前
点検は特に入念だ。 |
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厳しい飛行訓練の末
に座れるコックピット |
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いよいよ出発
乗り込みだ。 |
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ポーズだけは一人前の惣次郎! |
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滑走開始 |
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機首が上がる |
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離陸 |
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あっという間に
高度1500フィートに |
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慎重に操縦桿
を握る三浦機長 |
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が、この後、危惧して
いた低層雲が出現。 |
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三浦機長は、冷静かつ迅速に
飛行計画の中止を決定!
竜ヶ崎飛行場への着陸を告げる。 |
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見えてきた竜ヶ崎飛行場 |
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迫る滑走路 |
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高まる緊張! |
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この後、ナイスランディングにて無事着陸!
本日のフライト結果を飛行日誌に記録する三浦機長 |
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着陸後も、淡々と任務を遂行する三浦機長。
大空の男は、如何なる事態にも沈着冷静であった。 |
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愛機から愛車に乗り換え、竜ヶ崎飛行場を
後にする三浦機長。この時機長は、次回の
雪辱フライトを惣次郎と約束して下さった・・・
惣次郎と三浦機長の「飛行日誌」第二幕に
乞う御期待・・・・三浦機長お疲れ様でした。 |
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惣次郎と三浦機長の「飛行日誌」第一幕 |
終わり |
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