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 惣次郎 ぷらいべーと
函館の一戸恒彦さんがお亡くなりになりました。
2014年8月掲載
追悼
かつて北海道・函館のライダーハウス
STCC・STMC を利用した事のある
日本全国の往年のチャリダー及び
ライダーの方々にお知らせです。
かつて北海道函館市内でライダーハウスSTCC(ステーションサイクリストクラブ)を創設、後にSTMC(ステーションモーターサイクリストクラブ)後に来夢来人(ライムライト)を運営していらした 一戸恒彦(いちのへつねひこ)さんが2011年頃、病気でお亡くなりになりました。(享年78歳)
一戸さんに身寄りは無く、函館市内で無縁仏として眠っていらっしゃいます。

私がこのような追悼ページを掲載した経緯は3年ほど前、一戸さんと連絡が取れなくなり、安否確認をしたくとも市役所では個人情報保護のため一切情報を得ることが出来ませんでした。
私は一戸さんの写真を持って、氏が最後に住んでいた函館市青柳町付近を一軒一軒尋ねて回ったところ遂に2年目の今年、一戸さんは「函館山の麓に引っ越した」と仰る地元の漁師さんに出会うことが出来、その方の情報を基に交番のお巡りさんのお力を借りて、一戸さんが3年程前にお亡くなりになっていた事を知ることが出来ました。
一戸さんの過去の功績から考えると、私のように心の片隅に氏の思い出を抱いて生きている方は沢山いらっしゃると思います。
そんな方々が、ふと「一戸さん今どうしてるかな〜」とネットで検索してみた時に、このページが見つかれば良いなと思い作りました。


2004年6月
函館山 山頂展望台にて 一戸恒彦さん
 
撮影:惣次郎

私は今から30年ほど前、高校生の時、自転車旅行中に立ち寄って以降毎年の様にSTCCにお世話になっていました。
当時は越冬組と言って、夏に旅行中「函館」の魅力に取りつかれ、そのままSTCCでひと冬を越すと言うサイクリストが結構いて、一戸さんの所には、そんな若者達がタダで居候をしていて、私もそんな一人でした。
一戸さんは10年ほど前、ご病気を患ってからライダーハウスの運営から退き、以来一人暮らしをされて来ました。
私と最後に会ったのは2008年の夏。
函館港の近く「北島三郎記念館」上の展望レストランで食事をしながら近況を語り合い、楽しい時を過ごしたのが最後でした。
一戸さんは2011年頃、市内青柳町の自宅で、誰に看取られる事もなく、ひっそりとお亡くなりになられたそうです。
函館山をこよなく愛した一戸さんの最後の自宅は、正に函館山のすぐ近くにありました。
個人情報保護で、役所ではお寺の名前は教えては頂けませんでしたが、私は一戸さんの大好きだった函館山をお墓と思い、手を合わせる事にしました。
「 一戸さん、私は青年時代に貴方と出会い
共に暮らし、
共に笑い、
時に喧嘩もし、
過ごした事が、その後の私の人間形成に多大な影響を与えました。

■いよいよ食べる物が底をついたとき、
一緒に テレビを質屋に入れてお米を買いましたね。

■200海里問題に始まる水産不況と函館ドックを巻き込んだ造船不況で、仕事が一気に無くなった時、
一緒に ちり紙交換の仕事をしましたね。

■私が、栄養失調で倒れた時、
一緒に 救急車にも乗ってくれましたね。

当時、函館での生活は貧乏でひもじい日々でしたが、夢と希望に満ち溢れ、毎日がキラキラと輝いていました。
長い間、本当にありがとうございました。
函館山で安らかにお眠りください 」
2014年8月12日 岡崎屋惣次郎
一戸さんをご存知で、このページを読んで下さった方はメールを頂けると嬉しいです。
岡崎屋惣次郎
info@okazakiya.com
その後一戸さんのご遺骨が函館市の斎場に安置
されている事が分かりました。
2016年12月掲載
その後
このページをご覧になって、私にメールを
下さった大阪府にお住まいの元チャリダー
角さん の執念の調査により、一戸さんの
ご遺骨の行方が分かりました。      .
前回、2014年8月に一戸さんの記事を掲載して以来、沢山の方から一戸さんに関するメールを頂きました。
皆さん若い頃、自転車やバイクで函館を訪れ、一戸さんにお世話になった往年のチャリダー、ライダーの方たちばかりで、私と同世代だったのがとても嬉しかったです。
一戸さんとの想い出話や、懐かしのSTCC・STMC写真交換など、思いも寄らない交流が出来ました。
天国の一戸さんに改めて感謝した次第です。
そんな中、大阪府にお住まいの元チャリダー角さんが、私が一度は挫折した個人情報保護法に真っ向立ち向うべく、函館市役所に乗り込み執念の調査の結果、ついに一戸さんのご遺骨にたどり着く事が出来た・・・と、今年の1月にご連絡を頂きました。
一戸さんのご遺骨は、現在函館市の斎場に安置されており、数年で身寄りが見つからなければ、市の合祀施設へ納骨されるそうです。
角さんは斎場にて一戸さんのお骨とも対面されたそうです。
我々は足掛け2年、遂に一戸さんの最終足跡にたどり着いたのです。
私も是非近いうちに一戸さんに会いに行きたいと思っています。
角さん、ありがとう御座いました。

以下、一戸さんに関するページです。
宜しければご覧ください。


●角さんのブログ↓今宵もマリアージュ
【函館ライダーハウス 一戸さん】

インターネットが無かった時代の、一戸さんと私達の想い出の記録は、これまでネット上には流れていませんでした。
今後も、この様なページが増えて、一人でも多くの方が一戸さんを想い出して頂けたらな・・・と思います。。
みなさん、ありがとう御座いました。


2016年12月31日 岡崎屋惣次郎
一戸さんをご存知で、このページを読んで下さった方はメールを頂けると嬉しいです。
又、一戸さんとの想い出話や、お写真などありましたら、教えて頂けると、とっても嬉しいです。
岡崎屋惣次郎
info@okazakiya.com
「 一戸さん 」

サブタイトル=携帯の無かった僕らの青春
これらの写真は1988年以降、社会人になった私が交通機関を使って函館を旅した折、かつてお世話になった一戸さんを訪ねた時のものです。
残念ながら私が青年時代、一戸さんのところへ居候していた1984年〜86年当時(17際〜19際)の写真は1枚も有りません・・・と言うか当時は風来坊でカメラすら持っていなかった・・・(;´д`)
写真 001 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC

※携帯の無い時代、お互い交換するのは実家の住所と電話番号でした。
後日電話すると、先方の親御さんが出られて「息子は今何処に居るんですか?」と逆に聞かれたりもしました。
写真 002 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC台所に立つ一戸さん
写真 003 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC 朝の出発風景

※この日は前日まで泊まっていた紅一点の女性チャリダーが出発すると言う事で、お見送りにも皆気合が入っていました。
私もかつてチャリダーだったので、とても懐かしい光景でした。
写真 004 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC 井戸端会議

※ネットの無い時代は、これしか情報を得る手段が有りませんでした。
特に北の玄関函館は、チャリダー達の情報交換の場であり憩いの場でした。
写真 005 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC お見送り風景(後方は函館山)

※この日紅一点の女性チャリダーが北の大地に踏み出す。
皆総出で普段より気合を入れて万歳三唱で見送る。

※携帯の無かった時代、旅先でのお見送り=別れ であり、一期一会の色濃い時代でした。
写真 006 撮影時期:1988年頃? 撮影者:岡崎屋惣次郎
東川町 5 (当時) のSTCC

※めったに食べられないメロンを前に皆笑顔
写真 007 撮影時期:1988年頃 撮影者:岡崎屋惣次郎
この時もう誰も住んでいない、かつて二代目STCCがあった長屋(大森町4−5)

※私は1984年、高校三年の夏、自転旅行中 初代(松風町)にお世話になり、その翌年にここ 二代目(大森町4−5)にお世話になり、そのまま越冬。
10代最後の青春をこの長屋で一戸さんと過ごしました。

※STCCの住所遍歴は、
初代(松風町)
二代目(大森町4−5)
三代目(東川町 5)
四代目(栄町8−15) です。
写真 008 撮影時期:2014年 撮影者:惣次郎の妻
想い出ののSTCC(大森町4−5)にて、一戸さんを探していた時の私

※007の写真から26年後
「 一戸さん・・・沢山の想い出を

本当にありがとうございました。

どうぞ、天国で安らかに

お眠りください。 」
2014年 7月25日
福島県の磐梯山ゴールドラインを車で
ドライブ中に野生の熊(ツキノワグマ)
に遭遇しました。


うおっ Σ(゚д゚lll) 何かいるぞ!


惣次郎の車の前を悠然と横切る熊さん


前回、バイクでツーリング中に遭遇した時は、
こちらが生身の体だったのでドキドキでしたが
今回は車の中だったので余裕の撮影でした。


ヽ(´▽`)/

因みに前回の遭遇シーン→これだ!
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岡 崎 屋 惣 次 郎
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